【小学生の不登校が気になる方へ】無理せず家で過ごそう【私の実体験から解説】

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近年、不登校の子供が増えているというニュースをよく目にするようになりました。

ニュースでそういった報道が出ると「このまま増えていくと深刻だ」とか「私の子もいつかなってしまうのでは…」と不安に感じる人もいるかもです。

✔本記事の内容

・不登校気味になってきたら、環境を変えよう

・行かなくても今後本人のやる気次第でどうにかなる【何かやりたいことを作る】

・無理は厳禁です。一歩引いて考えてみよう

この記事を書いている私は、小学生の時、不登校でした。

なんとなく、学校に行くのが嫌で仮病を使ったりして休んでいました。

3年生の時はまったく行っておらず、4年生~6年生の時は行ったり行かなかったりという感じ。

3年生のときは成績表に斜線入るくらいには行ってませんでした・・・。

ですが、不登校を乗り越えて大学を無事に卒業することができています。

本記事では、そんな私の経験談を元に、学校生活に悩みを抱える小学生の子がいる方向けに「環境を変えてみるべき」というメッセージを書きました。

※なお、この記事は「学校に行く必要は絶対になし」という主張を強く薦めている内容ではありません。あくまで私の経験からわかった意見ですm(__)m

結論から言うと、大きなストレスを感じているなら、その環境から一旦離れるべき。

不登校になる=学校で何か強いストレスを受けている というわけです。

ストレスは小学生たちにも当然よくない

当たり前ですが、私たち大人が会社や社会でストレスを感じているのと同じように、小学生たちもストレスを感じる時はあります。

そもそも、大きなストレスを感じている時点で、毎日学校で楽しく過ごすことは不可能。

やる気がでない状態だと結果が出せなくなるので、さらにやる気ゼロです・・・。

小学生たちがすでに疲れてるような学校に未来はない

そもそもですが、小学生のうちから疲れを感じさせすぎるような学校って、あまりいい学校とはいえないです。

朝から午後までびっしりの授業に加え、さらに宿題や習い事が加わると、休む時間がない状態になります。

特に低学年のうちは、長時間の座学で集中し続けるというのが大きな負担です。

なんとなくしんどい時も「学校は行くもの」という環境が出来上がってしまうと、休むことに罪悪感を持ってしまう子もいますね。

疲れてる原因が、対人関係なのか勉強関係なのかは本人のみぞ知る。

行かなくても今後本人のやる気次第でどうにかなる【学習しないのはNG】

環境を変えるためにできること、それはモチベUPのためにこれからやりたいこと、やってみたいことを探すことです。

「でも・・・学校に行かなくなったら授業についていけなくなっちゃう」

こういった不安があるのは普通の事ですが・・・
今の世の中塾だとかオンラインスクールとかいろいろあるので家にいてもやる気さえあれば学習環境は作れます。

※小学生が一人ではなかなか見つけられないので、一緒にやりたいことを探してあげてほしいです。

やりたいと思って見つけたことは、これからを生きるのに後悔することはないと思います。

ここで私の例を紹介してみる

あくまで私の場合ですが、幼少期より英語学習をずっと続けていました。(母と二人三脚で)

英会話教室にも通っていて、英検等の試験も積極的に受験するくらいには楽しく勉強~という感じ。

学校に行きたくないと私が言い出した時に、母からは「じゃあ学校には行かなくてもいいから、英語学習だけは続けて」と言われていました。

そこから毎日英語の勉強を続けて、いざ学校に行ってみようかなと思うようになったときに、「勉強していて良かった」とモチベUPに繋がりましたよ。

何か得意な事が一つでもあると、これからの時代過ごしやすいのかなと個人的には思っています。

小学生のうちからやっておくと今後効いてくること【あくまで一例です】

とりあえず英語とかプログラミングとか目に見えるスキルをさせてみようかな・・・となるかもですが、小学生のうちは正直「土台作り」が重要だと思っています。

具体的な土台作りは以下の通り。

  • 自分で考える経験を積む
  • 好きなことに没頭する時間を作る
  • 失敗しても大丈夫だと思える環境を作る
  • 人に頼る・相談する力を作る
  • 自分のペースを把握
  • 生活習慣には気を付ける

詳しく解説しますね。

自分で考える「経験」を積もう

答えをすぐに教えてあげるのではなく、「どう思うの?」とか「なんでそうなると思うの?」とか自分で考える習慣をつけるとどんな分野でも応用がきくようになるハズ。

どんな小さなことでもいいと思います。

日常生活で不思議に思ったことを考える癖をつけてあげましょう。

好きなことに没頭する時間を作ろう

好きなことをやっている時間というのはかなり重要になってきます。

ゲーム、イラストetc・・・なんでもいいですね。

夢中になるという経験をすると、集中力や探求心が育つと思います。

私も、英語学習以外だとオンラインゲームもお絵描きもしてます。

その時に見つけた趣味なのですが、現在もしっかり続いてますし、集中力は人一倍あると自負してます。

失敗しても大丈夫だと思える環境を作る

小学生のうちに、「失敗=ダメなこと」と思い込んでしまうと、その後チャレンジすること自体を避けてしまうようになってしまうと思います。

失敗しても、「次頑張ればいい」「よく頑張ったね」とほめてもらえることで、挑戦する力が育つと思います。

私は褒められて伸びるタイプです・・!

【重要】最近の子供たちも同じように褒められて伸びる子が多いと思います。

人に頼る・相談する力を作る

意外に見落とされがちですが、「一人で抱え込まない力」を持つことはとても大切です。

困ったときに、周囲に「助けてほしい」と言えること、誰かに話せることは今後もきっと役に立ちます。

言えない子も多いので、学力以上に重要かもですね。

自分のペースを把握

集中できる時間、疲れて休憩したいタイミング、得意不得意・・・

こうした内容は人によって違うので、自分の扱い方を少しずつ理解していくというのは大きな財産になります。

疲れてるけど、周りに合わせて動く子よりも、自分に合うやり方を見つけられる子のほうが、長期的に見て強いです。

生活習慣には気を付ける

ありきたりですが、睡眠・食事など基本的な生活リズムはやはり重要です。

能力がめちゃくちゃあっても、体調が崩れると力を発揮することはできませんね。

こんなことを言っておきながら、私は完全夜型人間なので小学生のうちから23時就寝してました・・。

早く寝て早く起きるのが一番いい生活だと思います。

学校でストレスを感じる子に対してやってみること

家族としてできることは、学校には行くものだと怒ってはだめです。

できれば、いったん環境を変えて、ゆっくり一緒に考えてあげることが大切だと思います。

✔学校に行かないことを肯定してくれる人が大切

子にとって一番の味方であってほしいのは家族なので、否定せずにまずは受け入れてあげるといいかもです。

まとめ

小学生のうちに身につけるべきなのは、「すぐに役立つスキル」よりも、「あとから何にでもつながる力」です。

特別な教育をしなくても日常生活で少しずつ手に入ります。

学校に行ってない分、勉強頑張らなきゃ!よりも安心して試行錯誤できる環境を作ることこそ重要です。

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